思いを言語化する
今日から中3生に新たな取り組みを課しています。
名付けて「ウィルプラス版スタディカード」。
詳しく書いてしまうと他塾に真似されてしまうので(?)、詳細は伏せますが、「脳内の言語化」を目的としたものです。
今、個人的に勉強していることがあって、「これは塾でも使えるな」と思い、塾バージョンに変換して作成したものです。
ウィルプラス生のみなさんに普段の授業でよく言っていることがありますよね。
「とにかく書きなさい!」と。
例えば数学の文章問題、どんな式を立てれればよいのか、頭の中だけで考えているんですね。
「う~~~ん」とか「あ~~~」とか、唸っている(笑)。
もちろん考えることは大事ですが、それを文字や図で書き表すことがもっと大事なんです。
書くことによって頭の中の情報が整理され、考え方も明確になってきます。
つまり言語化です。
ウィルプラス版スタディカードは勉強や進路のことなどを言語化してもらうことによって、思っていることを整理することにあります。
そこから今後につながる勉強が見えてくる、という意図があります。
記入してもらう文量がかなり多いので、毎回少しずつ書いてもらうことにしました。
さあ、どんな仕上がりになるのか、楽しみですね。
このカードは受験生向きで、一旦自分の勉強を振り返ってもらおうという趣旨もだったのですが、他学年にも活用していこうか検討しています。


