第1回進路希望調査から

先日の「第1回進路希望調査」、ご覧になられましたよね。

記事にもある通り、群馬県内の公立高校の倍率、過去最低を記録してしまいました。

ついに1を切ってしまいしたね。

まあ昨年も同じような感じでしたので1を切るのも時間の問題かな、とは思っておりましたが。

やはり大きなところで言うと「私立高校授業料無償化」でしょうかね。

このことを公立に通っている高校生に話してみたら、「じゃあみんな私立行っちゃいますよね」と言っておりました。

ではここから私個人の見解をお話していきますね。

 

1.この調査はあてにならない!

すいません、のっけから。

毎年のことですが、最終的な倍率を見てみると、結構変わります。

ですので今回の調査で例え志望校の倍率が高くても、一喜一憂しないようにしましょう。

 

2.ガンバレ私立高校!

私はもっと下がるかなと思っていました。

だって私立高校授業料無償化ですよ。

もっと私立志望者が増えてもいいはず。

群馬県は公立気質が強いので、まだまだ公立高校の人気が根強いかと思います。

ですので私立高校はもっともっと魅力的な学校づくりを目指していかなければならないと思いますよ。

もともと私立志望者の多い都内や埼玉県南地区のような地域だったら、もっと大きく変動するでしょうね。

逆に今後は私立高校へ流れていく可能性も考えて、公立高校も頑張る必要があると思いますよ。

公立も私立も共通で、魅力的な学校づくりがより重要視されてきたのではないかと考えてます。

すいません、上から目線で(笑)。

 

3.高校合格がゴールじゃない!

今回最もお話したかったのがコレ。

昨年の同じ時期にもお話したかと思いますが。

志望校の倍率が1を切っていたとしても、受験勉強の手を緩めてはいけない!ということです。

今回の調査結果で、とある進学校の倍率が大きく下がってしまったことが非常に気になりました。

でもですよ、この進学校は例年入学してからが大変なわけで。

以前教えていたこの進学校の生徒さんも、毎日の課題で大分苦労してました。

もちろん進学校は人気があろうがなかろうが、大学受験に向けて猛進しています。

高校受験が終わって1ヵ月も勉強をサボってしまえば、高校の授業についていくのはきつくなるでしょうね。

つまり高校合格がゴールじゃないってことです。

大学志望者は高校受験が終わったら、できるだけ早く大学受験に向けて行動すべきです。

就職を希望している生徒さんも、遊んでばっかりではなく、職業的知識や専門的知識を身につけたり、必要であれば資格試験の勉強を始めても良いと思います。

とにかく先を見据えてどんどん動いていくつもりでいてくださいね。

 

ということで今回は上記の3つについてお話していきました。

あくまで私個人の見解ということで。

参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です