人それぞれなんです。

先週、夏期講習17日目が終了し→お盆休み5連休→本日連休明け、夏期講習18日目です。

お盆休みを超えると夏期講習も後半戦かぁ~、なんて思っていると、あと9日しかないんです。

もう終盤戦と言っていいですね。

学校の宿題もしっかり進めるようにして、直前にまとめてやらないように心がけましょう。

 

この5連休ですが、教室に行くことはありませんでした。

5日空けて入室してみたら、どこか新鮮な気持ちになれましたね。

休むときは休む!といったスタンスで過ごしました。

9月以降のこともぼんやりと、ゆっくりと、じっくりと考えることができたかなと思います。

 

さて、ここから個人的な話になるのですが、連休明けってどうも調子が良くないんです。

体調が悪くなったというわけではないのですが、いわゆる「スロースターター」ってやつですね。

連休って、いつものリズムが変化するわけで、また元のリズムに戻すのに多少時間がかかるわけです。

今までの職場でもそういう人って少なからずいました。

連休明け初日に体調を崩して欠勤する人もたまにいるくらい。

私も休み明けでだるそうにしていると、「元気ないな、連休だっただろ!」みたいな感じで一喝してくる上司もおりました。

でもそれって人それぞれじゃないですか。

もちろん休めば心身ともにリフレッシュできますよ。

ですが「連休を過ごせば即元気」という方程式は、全人類に当てはまるわけではないんです。

何が言いたいかというと、現代は多様性の時代、「どんなことでも人それぞれ」ということ。

この世界には様々な人たちがいるということを、我々は理解する必要があるんです。

一人よがりな考え方は、今の時代には通用しないことを改めて感じています。

ちなみに私の場合は、連休明け2日目からはいつものリズムに戻っていますね。

これもあくまで一個人の話なので。

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