検定試験は「本会場受検」がオススメ!という話
英検、漢検、数検など、今日は検定試験のお話を。
結論から申し上げますと、タイトルにもあるように「本会場受検」がおススメです。
この話って以前したような気もしないでもないのですが、まあリライト版ということで。
検定試験ってご存じの通り、「本会場」と「準会場」というものがあります。
(近年ではCBT受検というコンピューターを使って受検できるタイプもありますが、今回の主旨と違うので省きます。)
「本会場受検」は基本的に検定主催者が試験の運営・監督をしてくれる、安心・安全な試験です。
「準会場受検」は例えば学校や塾など、検定主催者から許可をもらって試験を実施する会場での試験です。
問題は「準会場」。
特に塾で行う準会場は要注意です!
ハッキリ言って、いい加減なところがたくさんあります。
試験中、監督者がいなくなったり、違う級の受検生が同じ教室に混在していたり。
英検だったら違う級のリスニング問題が聞こえてくるわけです。
私も以前勤めていた塾で経験がありますが、一人で多教室をグルグル回りながら監督したことがあります。
先生不足で、監督に人員が割けないと。
そんなことあります?
嫌で嫌で仕方ありませんでした。
そして場合によっては、塾生を合格させたいあまり、先生が答えを捏造するなんてこともあるんです。
そんなことをしても生徒のためには一つもいいことないんですけどね。
英検に関しては準会場受検に比べて本会場受検の受検料が割高になるので、少々痛いところではあるのですが。
それでも私は本会場をオススメします。
間違いのない厳正な運営をしてくれますし、知らない人たちに囲まれての受検の方が、緊張感もあっていいですよ。
ちなみに準会場受検を批判的に述べていますが、もちろんきちんと運営しているところもあります。
都内で勤めていた塾では私が英検運営のリーダーに任命されたので、もちろん人員をしっかり確保し、リスニングに影響が出ないように全ての外音をシャットアウトし、万全の体制で試験を行っておりました。
自分でいうのもなんですけどね。
いやぁ、それにしてもこのブログを書いていて、つくづく感じました。
塾って何なんですかね(笑)。
どこか塾をお探しの方、入塾は慎重になさった方がいいですよ!



