在宅ワーク
willplus-ntついこの間のことですが、
隣の会社の方が駐車場で、「在宅ワークになりましたので、ここはなくなります。今までお世話になりました」とご挨拶してくださいました。
その方とはうちができる前から声をかけてくださって、その後もたびたびお話させていただきました。
私もお願い事をして快く応じてもくださり、こちらこそ本当にお世話になりました。
今まであったものがなくなると、やはり寂しい気持ちになりますね。
ところで在宅ワークってコロナ禍になってから急激に広まった就業形態ですよね。
店舗経営されている方なら分かると思いますが、毎月の固定費というものがネックになってくるわけで。
我々でいうところの在宅ワークと言うと「オンライン家庭教師」や「オンライン学習塾」ということになりますかね。
私も一時考えました。来年度はオンラインも併用してみようかなとも思っているくらいです。
「生徒さんが一人でもいれば続けていきます！」と言いたいところですが、それはただのキレイごと。現実問題無理です。大赤字です。
今来てくださっている塾生にとっても生徒募集は大事な仕事です。
何十人、何百人も受け入れられませんが、私の中でのボーダーラインまで現状生徒さんは集まっていない。
かといって毎週のように新聞広告を入れたり、学校の前で子どもたちにチラシを配るのは好きじゃない（断固やりません）。
なので、近々「友人紹介キャンペーン」を行おうと思います！（笑）。
これが言いたかったわけではないですけどね。
今年第２弾の友人紹介キャンペーン、楽しみにしておいてください。
