協力体制を望んでいます

「高校のパンフレットを置きたいな」と思い、先週から私立高校へお電話をし、パンフレットをもらえないかとお願いをさせていただきました。

全ての高校に言えるのですが、対応が非常に速い!即日郵送で送っていただいたり、桐生第一高校にいたっては、入試担当の先生がわざわざ教室に届けてくれました(不在にしておりまして、申し訳ありませんでした<m(__)m>)。

また担当の先生が折り返し電話をしてくれて、郵送に関することや今年度の新しいパンフレットについて詳しくお話しもしてくださいました。後日、新しいパンフをわざわざ持ってきていただける高校もあるのことです。

対応が早いのは、とても好感が持てますよね。電話対応も非常に丁寧で、どの高校もこちらのお願いを快く引き受けてくれました。

そんなやり取りをしている中で感じたことは、高校側が塾側に歩み寄ってくれていると思えたことです。私も高校の先生とはぜひ有効な関係を築いていきたいです。生徒さんにとって有益な情報をゲットできますしね。

公教育(学校)と民間教育(学習塾など)との協力体制、私は今後必要になってくることだと感じています。互いに協力し合い、助け合っていくことで、子どもたちへのより良い教育につながっていくものだと信じています。

できてまだ日の浅い塾ですが、ご丁寧に対応してくださる各高校に感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。

↓桐生第一高校の校舎。特に桐一の回し者ではございません。

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